目次
ディスプレイラック 本棚の特徴
このディスプレイラック本棚の特徴はなんと言っても、扉にディスプレイを採用したところです。
業界でも早くからこのディスプレイ扉に着目し本棚に生かしてきました。
ただの本棚ではなく、「飾る」「見せる」をテーマに本棚を作るとこのようなディスプラック本棚になりました。
ディスプレイラック本棚のこだわりの機能は??
雑誌や本棚を飾りたいときに便利な機能にディスプレイラックの本棚があります。
通常の本棚は棚に本を収納するという機能があります。
ところがこの本棚は全面に雑誌などをディスプレイすることができるディスプレイラックという機能がついています。
元々、「本棚に扉をつけたい」という扉の機能を少し改良することにより、雑誌を飾るディスプレイという機能を持たせたのがこのディスプレイラック本棚です。
扉を上に上げるというフラップ扉を採用することによりこの機能がつきました。フラップ扉は上に上げるだけでなく奥に収納することによって中の本を片手でも取り出しやすく設計されました。
フラップ扉の便利な機能
家具に扉をつけるときには大抵左右にひらくタイプが採用されます。
しかし、キッチンなど左右に開くと場所をとり不便になる場合などにこの上下に開くフラップ扉が採用されることがあります。
この本棚ではそのフラップ扉を採用しています。フラップ扉を採用することにより、その全面にお気に入りの雑誌などを飾ることも可能にしました。
この本棚のフラップ扉の採用はこの書棚サイトが最初ではなかったかと記憶しています。
おかげさまで3万台以上の商品を世に送り出すことができました。
今後も進化を続けるこの「フラップ扉本棚」をご愛顧いただければ幸いです。