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深型本棚 天井つっぱりとは？
深型本棚とは、a4サイズの本や雑誌などが収納できるタイプの奥行きのある本棚です。当社の深型本棚は全て棚板が1センチピッチ単位で動くように設計されています。なので、市販の従来品に比べて収納量が調整可能です。また、本来本棚のデザインではできない中間固定棚を使っていないので、高さ180センチのa4収納本棚でも従来品に比べて1段多く収納できます。その本体に「上置き」をつけることにより天井までを深型の本棚にできるものと「つっぱり本棚」と呼んでいます。
天井へのつっぱりは特殊な金具を使用しているので、天井を傷つけることなくつっぱることが可能です。
収納庫の量の面でも天井までつっぱることは収納量を増やしますが、地震の多い日本ではつっぱりをすることにより耐震性がますことが実証されています。
天井までつっぱりをすることと、1センチピッチにして中間固定だなをなくしている本棚は当社の「本棚革命」のブランドのみとなります。