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深型本棚 天井まで 扉付きとは？
「本棚を部屋の高さいっぱいにしたい」「本を扉で隠した」というご要望にお応えできるのが、この「深型本棚 天井まで 扉付き」という商品になります。
言葉の説明をすると、まずは「深型本棚」の定義ですが、奥行き約30センチを確保することにより、a4サイズの本やファイルが収納できます。大型本も利用可能です。
「天井まで」という言葉ですが、一般の家庭の天井の高さは240センチ程度になります(多少建築により違いがあります)、その高さ約240センチまでの本棚のことを天井まで本棚と呼んでいます。つまり、壁面いっぱいまで本棚にしたものです。
「扉付き」という言葉はそのままの言葉で、隠したい人向けに扉を全面に取り付けできる設計にしました。これによって扉の開閉は少し邪魔ですが、お部屋をスッキリと見せたい方には扉付きの本棚がおすすめです。